綾部市手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例(略称:「手話コミ条例」)
誰もが障害の有無にかかわらず、手話やその他さまざまなコミュニケーション手段を活用することにより、お互いに尊重し合い、つながり合える共生社会を実現するため、平成30(2018)年4月にこの条例が施行されました。
市・市民・事業者が一体となって取り組んでいきましょう!相手を思いやり、互いに理解しあうことで、笑顔が咲きほこる「あやべ」に。

NPO法人わいわいネットなかまの活動は、手話コミ条例を中心にすえて、障害があってもなくても同じ綾部市民の一人として、社会の壁を感じずに暮らしていける社会の実現をもとめて、聞こえに特化した取組や啓発活動に取り組んでいます。
定期的に開催している「きこえのサロン」やきこえのサロンのメンバーで自治会などに出向いて実施する出張講座「耳のことあれこれ講座」があります。
綾部市中途失聴・難聴者協会と要約筆記サークル「みみずく」で合同開催の「サロンなかよし」にも参加しています。
わいわいネットなかまの事務所では、聴力測定を承っています。
また、「耳のこと相談」運営委員会の構成団体でもあります。「聞こえの事業」は綾部市が綾部市聴覚言語障害者支援センターに委託されている事業です。
私たちは聞こえに関する困りごとを聞かせていただき、関係機関などに繋げ、市民の皆様に聞こえについて、正しく認識、理解促進としていただくよう集まり、繋がりあい、広げ合っていくことに務めています。
協力者を求め、2023年に「耳の応援団養成講座」を開催し、一期生を軸に一年間の研修などを通じて、啓発活動に取り組みました。2025年に二期生が誕生しています。

綾部市介護予防には、「フレイル」「オーラルフレイル」の対策がありますが、同様に、「ヒアリングフレイル」も介護予防に取りあげていただきたい。人生100年時代の今、聞こえの対処は急務です。